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「借金を整理したいけれど、家族には絶対に知られたくない」「妻(夫)にバレたら離婚されるかもしれない…」
借金問題のご相談に来られる方の多くが、このような深い悩みを抱えています。 実際、当事務所にご依頼いただく方の8割以上が、家族に内緒での解決を希望されています。
結論から言うと「任意整理」という手続きであれば、家族に秘密にしたまま借金を解決できる可能性が非常に高いです。
しかし、100%絶対にバレないというわけではありません。手続きの進め方や、その後の生活でボロが出てしまい、感づかれてしまうケースも存在します。
この記事では、数多くの借金問題を「誰にも知られずに」解決へと導いてきた司法書士が、家族にバレずに任意整理をするための方法と、その後の生活で注意すべき点について解説します。
この記事を読んでわかること
自己破産や個人再生を行うと、国の機関紙である「官報」に住所と氏名が掲載されます。
一般の方が官報を見ることは稀ですが、絶対に誰にも見られないとは言い切れません(自己破産マップなどの存在)。
一方、任意整理は裁判所を通さず、貸金業者と直接交渉する手続きです。
そのため、官報に掲載されることは一切なく、外部の情報から家族に知られるリスクはありません。
自己破産や個人再生の場合、家計全体の収支を裁判所に報告する必要があります。
そのため、同居家族(妻や夫)の給与明細や通帳のコピーなどが必要になり、内緒で書類を集めるのは至難の業です。
しかし任意整理であれば、必要書類はありませんので、家族に「給与明細を見せて」と頼む必要もありません。
自己破産などはすべての借金が対象になりますが、任意整理は「どの借金を整理するか」を選べます。
このように、「整理すると家族にバレてしまう借金」を手続きから除外することで、日常生活を変えずに借金を減額することが可能です。
家族バレのきっかけとなる主な原因は以下の5つです。
①書類から発覚(業者からの督促状)
最も多いのが郵便物による発覚です。返済が遅れて貸金業者からの督促状が届き家族に見つかるパターンです。
②携帯への督促電話
任意整理後の支払いを滞納していると、貸金業者から携帯に督促電話がかかってきます。携帯電話への着信を見て家族が不審に思うケースです。
③連帯保証人への請求
奨学金やオートローンなどで家族が連帯保証人になっている場合、その借金を債務整理の対象にすると、保証人(家族)へ一括請求がいきバレます。
④口座凍結(銀行ローンがある場合)
銀行のカードローンを整理対象にすると、その銀行口座が一時的に凍結されます。
もしそこが給与振込口座や光熱費の引き落とし口座だった場合、配偶者が口座を管理をしている場合は、突然お金が下ろせなくなり、引き落とし不能になることで家族に異変が伝わります。
⑤クレジットカードやローンの審査落ち(ブラックリスト)
手続き中や手続き後に、住宅ローンや車のローン、子供の奨学金の保証人などの審査に落ちてしまい、「どうして通らないの?」と家族に追及されて発覚するケースです。
任意整理後の支払いが遅れると、再び貸金業者から携帯に連絡が入ったり、自宅へ督促状が届いてしまいます。
そこで和解後の返済を事務所を経由して行う「返済代行」を利用します。
これは、毎月決まった額を事務所へ振り込めば、全業者への振り込みを代行するサービスです。万が一、入金が遅れた場合でも、連絡先は事務所になるため、自宅に業者から直接連絡(郵便物)が行くことはありません。
「家族と同居していて、絶対にバレたくない」という方にとって、この返済代行は有効です。
※ただし、和解後に返済が遅れが続き事務所が辞任した場合は、再度、自宅に書類が届くようになるので遅れないように注意しましょう。
整理すると家族に影響する借金を任意整理の対象から除外するという方法です。
任意整理をすると、対象にしたカードは使えなくなります。
ETCカードやネットショッピングの決済で困らないよう、審査不要で作れる「デビットカード」などを事前に準備し、決済手段を切り替えておくことをお勧めします。
任意整理をすると、信用情報機関に事故情報(いわゆるブラックリスト)が登録されます。
完済してから約5年間は、新たなローンやカードの審査に通りにくくなります。
突然「家を買おう」「車を買い替えよう」という話が出た時に困らないよう、「今は時期が悪い」「頭金を貯めてからにしよう」といった対策を考えておく必要があります。
司法書士法人黒川事務所では、あなたの借金問題を低価格で解決するご支援をしています。相談無料で着手金も不要なので毎月100人ほどご依頼いただいております。お困りであればぜひこの機会にご相談ください。
夫が妻に内緒で借金しており、夫婦の生活費の管理は妻が行い、夫は【こづかい制】というケースです。
夫が払える毎月の返済原資が限られており、妻の協力を得ないと(こづかいを増額)任意整理後の返済ができないことがよくあります。
とくに高収入な方の場合、貸金業者は借入枠をどんどん増額するので、任意整理の依頼時点で「かなり借金が高額」になっています。
借金が高額になっていると、5年分割にしてもらっても「こづかいの範囲内」ではまかなえない金額になります。
結局は、妻に事情を説明してもらい、こづかいを増やして毎月の返済原資を上げるか、妻に内緒で副業をして収入を増やすしかありません。
家族に内緒で借金している方は「借金問題を家族に知られたら離婚される」と心配しているケースが多くみられます。
しかし、実際に知られたとき、思っていたほどのトラブルにならない事例が少なくありません。
家族としても、当初はショックを受けたり怒ったりしますが、現実を受け止めると借金の整理に積極的に協力してくれるものです。
家族に内緒(秘密)で債務整理をする前に、一度想像してみてください。
もし自分の家族が借金に追い詰められて困っているとしたら、あなたは相談してほしいと思いませんか?
「1人で抱え込まずに打ち明けてほしい」と考えるのではないでしょうか。
確かに自分でつくった借金は自分で解決するのが当然です。しかし家族は助け合って生きていくものです。金銭的な協力まではしてもらえなくても、今の困った状況を理解してもらえるだけで、解決へ向けて大きく前進できるでしょう。
ただし、自己破産・個人再生で裁判所に提出書類で要求されるのは、原則として「同居」家族の書類です。
家計が別で別居していれば、家族の書類は原則不要となるため、内緒で進められる可能性が高まります。
債務整理を依頼したいけどどこに依頼したらいいのかわからない。
そんな時「債務整理おすすめ」と検索しがちですが、表示されるおすすめランキングは信用していいのでしょうか?
債務整理したことがバレたらクビになる?
そもそも債務整理をすると勤務先の会社にばれるのでしょうか?
債務整理は会社にばれないケースがほとんどです。
必ずバレるケースも紹介。
借金減額はグレーゾーン金利で過払いの可能性がある人のはなしです。減額がない場合でも、任意整理には「今後の利息カット」というメリットがあり完済までの総支払額が減るという意味での借金減額はあります。
黒川聡史(司法書士法人黒川事務所 代表司法書士)
東京司法書士会所属:登録番号第4230号
簡裁代理権認定司法書士:法務大臣認定第501067号
行政書士(登録番号第19082582号)
ファイナンシャルプランナー(CFP®:1級FP技能士)
経歴: 平成19年に個人事務所を開業。債務整理を中心に12,000人以上の依頼者を解決。現在は事務所を法人化して活動
著書に『借金の不安が楽になるお金の話』『FPに知ってほしい借金の話』がある
企業理念は『あなたの借金問題解決を低料金でサポートしたい!』です。
業界トップクラスの低料金であなたの借金問題解決を全力でサポートします!
司法書士法人黒川事務所
代表者 黒川聡史
東京司法書士会所属
簡裁代理権法務大臣認定
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