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債務整理を家族に内緒でする方法~任意整理、自己破産、個人再生のパターン別~

「債務整理すると、家族に知られるのではないか?」

 

このように考えて債務整理を躊躇してしまう方が少なくありません。確かに借金は「家族に内緒」にしているケースが多数です。債務整理によって妻や夫に借金問題を知られたら「離婚されてしまうかも」と不安になるのも仕方ありません。

 

ただ、債務整理は家族に秘密にしたままでも進められます。特に任意整理は同居の家族にも内緒にしやすいので、不安な方にはお勧めです。

 

この記事では「家族に秘密で債務整理する方法」を、パターン別に専門家がご説明します

この記事でわかる3つのポイントを紹介

任意整理であれば、家族に秘密で行いやすい

自己破産・個人再生は、同居の家族に秘密にするハードルが高くなる

債務整理の手続後にばれてしまうパターンと回避する方法

債務整理を家族に内緒(秘密)でしたい方の割合

ほとんどの人は借金は家族に内緒です

「家族に内緒で債務整理の手続きはできますか?」

 

司法書士事務所には、こういった問い合わせが日々たくさん寄せられます。

借金トラブルを配偶者や親、子どもなどの家族に内緒(秘密)にしている方は、本当に多いのだと感じます。

 

実際、当事務所に依頼される方の8割近くが家族に内緒にしたいご希望をお持ちです。

 

そういった方も当事務所に依頼されて、無事に家族に内緒で債務整理を成功させておられます。家族に内緒で債務整理を完了させるのは、決して不可能ではありません。

任意整理であれば家族に内緒(秘密)にできる

債務整理には大きく分けて、任意整理、個人再生、自己破産の3種類があります。

この中でも、特に任意整理は家族に内緒で進めやすい手続きといえるでしょう。

 

任意整理とは債権者と直接交渉をして借金の返済額や返済方法を調整する債務整理の方法です。任意整理の場合、必要書類はほとんどなく、家族に給与明細書などをお願いする必要もありません。裁判所が関与しないので、手続き自体も簡便です。預貯金や車、不動産などの財産もなくなりません。司法書士に任せきりにしていたらご本人はほとんど何もしなくても、勝手に借金が整理されるイメージです。

ご本人の生活にすらほとんど影響を及ぼさないのですから、家族への影響が皆無であることは想像に難くないでしょう。

 

一方、個人再生や自己破産は裁判所を介した方法で、大量の資料も必要ですし、ときには裁判所にも行かねばなりません。任意整理よりは債務整理を家族に知られる可能性が高くなります。

任意整理を家族に知られるパターンとは?

任意整理であっても、家族に内緒にしにくいケースがたまにあるので注意しましょう。

ここではよくある具体例をご紹介します。

家族に秘密にしにくい具体例 その1

①ご主人が奥さんに内緒で借金している。②夫婦の生活費管理は【こづかい制】となっており、ご主人が払える毎月の返済原資が少額。③またご主人は高収入で借金額は大きく膨らんでいるケース。

この3つが当てはまるとご家族に内緒で手続きをするハードルが上がります。

 

高収入な方の場合、貸金業者は借入枠をどんどん増額するので、司法書士へご依頼に来られる時点で「かなり高額な借金」になっているケースが多数です。それにもかかわらず、この方のように【少額なこづかいの範囲でどうにかしたい】ということになると、返済計画を立てるのが難しくなってしまいます。

 

借金が高額になっていると、5年(60回)の分割にしてもらっても「こづかいの範囲内」ではまかなえない金額になりやすいのです。

 

結局は奥さんに事情を説明し、こづかいを増やして毎月の返済原資を上げてもらわねば対応できません(もしくは隠れて副業をするか・・・)。

任意整理なら家族に内緒でできるんだ

家族に秘密にしにくい具体例 その2

家族カードを利用させているケース。

たとえば、ご主人が奥様に家族カードを生活用に渡していることがあります。ご主人が任意整理をする場合は、奥様が持っている家族カードも利用できなくなりカード自体を回収することになります。

そこで「どうして家族カードを返してほしいの?」という話になってしまします。

 

同様の内容で任意整理をするとクレジットカードに付帯しているETCカードも回収することになります。家族で高速道路を頻繁に利用する場合は、「どうしてETCレーンじゃないの?」という話になってしまいます。

家族に秘密にしなくて良いケースもある

家族に内緒で借金している方は「借金問題を家族に知られたら離婚される」と心配しているケースが多くみられます。

しかし、実際に知られたとき、思っていたほどのトラブルにならない事例が少なくありません。家族としても、当初はショックを受けたり怒ったりしますが、現実を受け止めると借金の整理に積極的に協力してくれるものです。

 

家族に内緒(秘密)で債務整理をする前に、一度想像してみてください。

もし自分の家族が借金に追い詰められて困っているとしたら、あなたは相談してほしいと思いませんか?

 

1人で抱え込まずに打ち明けてほしい」と考えるのではないでしょうか。

 

確かに自分でつくった借金は自分で解決するのが当然です。しかし家族は助け合って生きていくものです。協力まではしてもらえなくても、今の困った状況を理解してもらえるだけで、解決へ向けて大きく前進できるでしょう。

もしも家族にどうしても打ち明けないといけない状態になったら、打ち明けることも視野に入れてみましょう。もちろん、どのように対応するのがベストなのか、トラブルを避けるにはどうすれば良いか、専門家が相談に乗ってアドバイスいたします。

1人で悩まずご相談ください。

自己破産や個人再生の場合

同居か別居でずいぶん違う

債務整理には、自己破産や個人再生もあります。

これらは裁判所を利用した厳格な手続きです。申立てには様々な書類が必要になり、同居の家族に協力してもらわなければならないケースも出てきます。

また、自己破産の場合、平日の昼間に裁判所に行かなければなりませんし、20万円以上の高額な財産があれば処分の対象になるケースもあります。

任意整理より、内緒で手続きするのが難しくなりやすいといえるでしょう。

 

ただし自己破産、個人再生も家族に知られずにおこなっている方はいらっしいます。特に家族と同居していないなら内緒にできる可能性が高いので、迷ったときには一度相談してみてください。

家族に内緒で自己破産や個人再生をするケースで特に難しのが「収入がある配偶者に内緒」です。逆に未成年の子供などには内緒で手続を進めていくことはそれほど難しくありません。

債務整理が手続後にばれるパターンに注意

無事に家族に内緒で債務整理を終えたとしても、その後の生活で発覚する可能性があるので注意しましょう。

ローンに申し込んで知られるパターン

債務整理をすると、「ブラックリスト状態」になります。つまり個人信用情報に事故情報が登録されて、一定期間ローンを組んだりクレジットカードを作ることが難しくなります。

 

債務整理後の生活で「住宅ローン、車のローンを組もう」という話になるケースも少なくありません。こういったとき、住宅ローンや車のローン、クレジットカードなどの申込みをしても審査に落ちてしまうでしょう。

一回ならまだしも、何度申し込んでもどの種類のローンやカードを申し込んでも落ちてしまう、といったことが続くと、さすがに家族に不審に思われます。

かといって、「ローンやカードに申し込みたくない」と言って拒絶するのも怪しいものです。

 

・夫婦で住宅購入の話になり住宅ローンの審査を受ける

・子どもの奨学金の連帯保証人の審査に落ちる

・クレジットカードの審査にとおらない

・車のローンを組めない

・スーパーやスポーツジムでクレジットカードを作ろうとしても審査に落とされる

・携帯電話端末の分割払いができない

 

こういった状況には注意しなければなりません。

対処方法
信用情報の回復を確認してからローンを申し込む

債務整理後のブラックリスト状態は、完済後5程度で解消されます。事故情報が消えたかどうかは、信用情報機関へ個人信用情報の開示請求を行って確認しましょう。

 

事前に各信用情報機関へ情報開示請求を行い、「ブラックリスト状態」でなくなったことを確認してからローンを組む話をしてみてください。

 

つまり「ブラックリスト状態の期間は住宅や車、カードなどの話をしない」のがベストな対処方法となります。

任意整理後の返済ができなくなり延滞するパターン

任意整理によって債権者と和解が成立すると、毎月の返済がスタートします。

任意整理の合意内容では、2か月分延滞すると残債を一括請求される約定になるのが通常です。また1か月分であっても返済を遅延すると、貸金業者から請求書や督促状が届くケースが少なくありません。

 

任意整理を依頼した事務所に返済を代行してもらうサービス(返済代行サービス)を利用している場合には、滞納したときにまずは事務所に連絡がきます。一方、自分で返済をしている場合には自宅に郵便が届いてしまいます。延滞が2か月、3か月となってくると、内容証明郵便で一括請求書が送られてくるでしょう。

 

自宅へ貸金業者からハガキや封書が届いたら、家族にみられて債務整理を知られてしまう可能性が高くなります。

 

手続き後の支払い遅延は、任意整理だけの問題ではありません。個人再生後の返済を滞納するケースでも同じことがいえます。

対処方法
返済代行を依頼すると自宅に書類は届かない

まずは返済を滞納しないようにしましょう。滞納さえしなければ貸金業者から督促される心配はありません。

また任意整理や個人再生を依頼した司法書士事務所に「返済代行」を依頼するのも1つの方法です。返済代行を利用すると、月々の支払は司法書士事務所が対応するので、ご本人がいちいち振り込む必要がありません。うっかり振込を忘れて督促されるリスクを避けられます。また返済を滞納したときの問合せや督促も、まずは司法書士事務所に届くので自宅に連絡が来ません。

 

「家族と同居していて、絶対にばれたくない!」という方は、多少コストがかかっても返済代行を選択するようお勧めします。

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東京司法書士会所属
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