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任意整理とは?利息カットや減額できるケースを解説

任意整理は、弁護士や司法書士が消費者金融や信販会社と交渉し、借金の今後の利息をカットしてもらい長期分割で返済していく手続です。

 

任意整理をすると3年~5年で借金が完済できるようになります。

 

この記事では任意整理のメリット・デメリットなどの特徴と、利用できる人の条件や任意整理で借金が減額されるケースなども解説しています。

任意整理の特徴

任意整理をして、毎月の返済額を下げることで日々の生活が今までよりも楽になります。

なんといっても完済というゴールが明確になります!

任意整理は借金返済の負担を減らす手続き

任意整理とは?今後の利息カットし、毎月の返済額を減らす!

任意整理とは、「今後の利息をカットしてもらう」「毎月の返済額も下げてもらう」など毎月の負担を減らし「5年などの長期分割」で完済を目指す手続きです!

 

他の債務整理の方法とは違い、裁判所を利用せず個別に債権者と交渉で解決する方法です。

 

【任意整理と債務整理の違い】

任意整理を「債務整理」という表現もしますが、債務整理は借金を解決するための手続きの総称になります。

債務整理の手続きの種類として「任意整理・自己破産・個人再生」があります。

 

債務整理=(任意整理+自己破産+個人再生)

このページでは任意整理について説明しています。

任意整理すると減らない借金が減る!!

多重債務で借金の返済にお困りの方は、まずは任意整理を検討してください。

任意整理をすると借金が減る
  • 返済しても借金がぜんぜん減らない
  • 毎月利息分しか払えていない
  • いつになったら完済できるのか不安だ
  • 増え続ける借金が不安だ
任意整理をすれば払った分だけ減っていく
任意整理をするとどうなる?
  • 今後の利息をカットすることで支払った分だけ借金が減っていく

  • 利息カットで完済までの支払総額が減る
  • 毎月の返済額を下げるなど毎月の負担を減らす
  • グレーゾーン金利(28%など)の場合は元金が減額する
  • 3年~5年(債権者による)で借金を完済できる
  • 返済の窓口を1本化することもできる
任意整理のイメージ

任意整理ができる人の条件

任意整理できる人の条件

任意整理は自己破産と違い、手続後は残った借金を返済をしていくことになるので、今後もある程度の支払いができる必要があります(まったく返済できる見込みがないのであれば選択できません)。

 

目安としては、毎月の収入から必要な生活費を控除した金額(可処分所得)で、残った借金を3年(36回)から5年(60回)の間で返済できる必要があります。

 

具体例

毎月の手取り25万円で必要な生活費が21万円の場合は、4万円が返済に充てられる金額になります。借金の総額が200万円なら毎月4万円返済で50回(約4年)で完済できるので、任意整理での解決が選択肢にあがります。

 

仮に必要な生活費が23万円で2万円が返済に充てられる金額の場合、200万円を毎月2万円で返済すると完済するのに100回(約8年)かかりますので、任意整理では解決ができません。

他の債務整理の方法を検討する必要があります。

任意整理は支払が困難な方のための手続きです。

任意整理は、現在の支払いが困難(いわゆる自転車操業・借りて返しての繰り返し)という方のための手続きです。

 

「利息がもったいないのでカットしてもらいたい」という方や家計収支(収入や生活費)をお伺いして十分支払いができるという方のご依頼は当事務所ではお断りしておりますのでご了承ください。

任意整理でどれだけ負担が減るか具体例を紹介

実際に任意整理をされた方の任意整理前後の返済額や完済までの支払総額を比較してみます。

任意整理する前は

  債務額 金利

毎月の返済額

完済まで総支払額

A社 90万 18% 27,000 約125万
B社 60万 17.8% 13,000 約102万
C社 50万 18% 15,000 約75万
合計 200万   55,000 約302万

合計200万円の借金を完済するために、約4~5年間、毎月55,000円を払い続けて総額約302万円を払わないと完済することができません!

任意整理した後は

  債務額 金利 毎月の返済額 完済まで総支払額
A社 90万 0% 15,000 90万
B社 60万 0% 10,000 60万
C社 50万 0% 10,000 50万
合計 200万   35,000 200万

合計200万円の債務を完済するために、約4~5年間、毎月35,000円を払い続けて総額約200万円を払えば完済できるようになりました!

任意整理の結果の説明

任意整理のメリット、デメリット

任意整理は、弁護士や司法書士が債権者と直接交渉し、返済条件を見直すことで負担を軽減する手続きです。

裁判所を介さずに行われるため、比較的柔軟な対応が可能ですが、当然ながらメリットだけでなくデメリットも存在します。

 

具体的なメリットとデメリットは必ず把握しておきましょう。

任意整理のメリット

  • 1
    司法書士に依頼後は債権者からの請求・督促が止まります
  • 2
    任意整理の手続中は債務の返済を中止(STOP)します
  • 3
    利息制限法に基づく再計算により借金総額が減額される可能性があります
  • 4
    任意整理後は利息をカット(0%)してもらうよう交渉します
  • 5
    保証人がいる債権者(奨学金など)や住宅ローン・自動車ローンは対象から除外することが可能です
  • 6
    返済窓口を司法書士事務所に一本化できる

任意整理のデメリット

  • 1
    信用情報機関に事故情報が登録されるため、一定期間、新たにローンを組んだりキャッシングをしたり、クレジットカードを作ることが困難になる
  • 2
    任意整理は単なる交渉なので、強硬な債権者は分割払いを認めなかったり、利息の完全カット(免除)に応じない債権者もいる
  • 3
    手続後は毎月返済をしていくので、ある程度の収入がないと利用できない(収入がない場合は家族に援助でも可)
任意整理できないケース
任意整理ができないケースもあるって本当?

相手の会社には任意整理に応じて今後の利息をカットする義務まではありません

 

それでも名前の聞いたことのある大手の消費者金融や信販会社は、債務者の窮状を考慮し、任意整理に協力して今後の利息をカットに合意してれます

 

ただし、一部の会社で取引の年数が短いと「利息を完全にはカットしてくれない」ということもあります(その場合でも減額してくれるケースはあります)。

任意整理で借金が「減額する人」と「減額しない人」の違い?

任意整理の大前提として、過去に高い金利(グレーゾーン金利)で取引をしていた人は18%で再計算することにより、借金の元金が減ることがあります。

 

CMや他の事務所のHP広告などで「債務整理をしたら400万円あった債務が130万円に減った」などと宣伝されていますが、該当する方は年々減ってきています。

任意整理をしたら元金が減る人と減らない人を比較してみましたので参考にしてください。

任意整理で元金が減る人

元金も減る人の条件
減る人の条件
  • 平成19年より前から取引開始
  • キャッシング
  • グレーゾーン金利(28%前後)だった
  • 上記の全てが当てはまる

任意整理で元金が減らない人

元金は減らない人の取引の内容
減らない人の特徴
  • 10年以内に開始した取引
  • ショッピング
  • 銀行カードローン
  • 金利が18%
元金は減額されない任意整理が多い
現在、任意整理される方は元金が減らないタイプの任意整理が多い

任意整理をして元金が減らなくても、今後の利息をカットしてもらうことで完済までの支払総額が減り、毎月の返済額も減るので手続きをするメリットがあります。

 

つまり、総支払額が減額されるというメリットがあります。

任意整理の際には過去のグレーゾーン金利の有無も確認します
過払いの条件は?平成19年より前・グレーゾーン金利・キャッシング

任意整理をご依頼いただいた場合は、債権者に受任通知を送付し、取引当初からの取引履歴を取り寄せて過去の金利も確認しております

 

平成19年より前からキャッシングの取引をしていて、金利が高かった場合は、再計算して債務を減額させたり、債務が無くなって過払いになっている場合は過払い請求に移行します。

任意整理の費用

当事務所の任意整理の返済代行ありの費用1社33000円(税込み)は業界トップクラスの低料金です。

さらに少額の債権については、金額に応じて割引制度もあります(10万円未満は11000円、10万円以上20万円未満は22000円)

 

相場55,000円~66,000円の半額程度で手続可能なので、差額を返済に充てればその分負担が軽減できます

 

借金問題について相談される方はお金に困っているから高い費用は取れないという理由で安い費用に設定しています。

分割払い可能で安心の定額報酬
相談料 0円
着手金 0円
定額報酬 1社:33000円
成功報酬 0円
返済代行手数料 1振込:1100円

任意整理の費用の相場は?

任意整理の費用の相場は1社55,000円~66,000円です。

 

それ以上の高額設定の事務所も多くありますし、当事務所のような安い設定の事務所もあります。

 

相場以上の高額な事務所に依頼をすると、費用の分だけ任意整理のメリットが薄れてしまいます。

負担を減らすためにも任意整理は費用も参考にして依頼しましょう。

費用の比較3パターン

高い事務所

(1社88,000円)

相場の事務所

(1社55,000円)

当事務所

(1社33,000円)

3社なら 264,000 165,000 99,000
5社なら 440,000 275,000 165,000
7社なら 616,000 385,000 231,000

このように冷静に費用を比較すると「大幅に負担が減る」ことがお分かりいただけるでしょう。

 

さらに当事務所は少額の割引制度も採用しているので、さらに負担が減るケースもあります。

任意整理のよくある質問

任意整理のよくある質問をまとめました。

ほかではあまり記載されていない内容も記載しています。

任意整理のよくある質問について
その他任意整理に関するよくある質問
  • どんな場合に任意整理が適していますか?
  • 利息カットはされますか?
  • 元金が減る場合はどういうケース?
  • 任意整理できないケースはありますか?
  • 対象にする債権者を選んでいいですか?
  • 遅延損害金もカットされますか?

クレジットカードも任意整理の対象になる

クレジットカードについても任意整理が可能です。

 

平成22年より前は、多くのクレジットカード会社も消費者金融と同じように利息制限法を超える金利でした。

 

このような場合は、再計算をして借金の減額の対象や過払い発生の可能性もあります。

最近のカードやショッピングでも任意整理は可能

クレジットカードも任意整理できる

最近カードを作成したのであれば、利息は18%以下になっています。もちろんショッピングは減額や過払いの対象にはなりません。

 

このような場合でも、今後の利息を免除や減額してもらい、毎月の返済額を下げるという任意整理は可能です。特にリボ払いが減らないと困っている方には、任意整理が有効な解決手段です。

銀行カードローンも任意整理できる

銀行カードローンも任意整理のメリットあり

銀行のカードローンも任意整理の対象になります(減額や過払い金は発生しません)。

 

ただし、ケースによっては毎月の返済額がそれほど下がらないことがあります。

それでも、今後の利息をカットしてもらい、完済までの総支払額が下がるというメリットがあります。

任意整理の場合は司法書士が扱える金額の限度があります。

債務の元金が1社で140万円を超える会社については司法書士は扱うことができません。

この場合の任意整理は弁護士事務所へご相談して頂く必要があります。

まるA社100万円・B社100万円の合計200万円は扱うことができる。

ばつA社200万円は扱うことができない。

失敗しないために、任意整理では返済が難しそうな場合の対処法

任意整理以外の解決方法

任意整理は最長でも60回(5年)での分割払いが目安です(それより短い業者もあります)。

まずは「任意整理をしたら返済額がいくらになりそうか?」試算してみましょう。

 

もし、任意整理をしても返済が難しい場合は、債務を5分の1に圧縮する個人再生や債務を免除してもらう自己破産という手続きがあります。

個人再生なら債務を大幅に圧縮できるので、任意整理よりも毎月の返済額を下げることが可能です。

 

当事務所は任意整理だけでなく個人再生や自己破産という他の債務整理の方法もご提案することが可能です。

根本的な借金解決をサポートしたいと考えています!

任意整理と他の手続きの違い

任意整理と他の手続きを比較

借金解決の手段としての債務整理には、任意整理以外にも自己破産・個人再生という方法があります。

 

それぞれの手続きに特徴やメリット・デメリットがあります。

比較検討して自分に最適な手続きを選択しましょう。

任意整理と個人再生の違い

任意整理と個人再生の違い

任意整理は、裁判所を利用せず話し合いで解決する手続なので、メインの手続きは今後の利息をカットしてもらい3年~5年の分割払いにしてもらうことになります。

 

これに対し個人再生は裁判所を利用した手続きで、必要書類も多く手続きも厳格です。そのかわり借金はおおむね5分の1まで減額されます。

 

任意整理と個人再生を比較すると個人再生の方が借金自体が大幅に減額される分、手続後の毎月の返済はだいぶ楽になります。

ただし、一部の債権者を除外することができないので、車のローンや奨学金がある方は注意が必要です。

 

負債額が400万以上の方は任意整理と並行して検討する価値はあります。

  任意整理 個人再生
債務の圧縮 原則なし 概ね5分の1に減額可
対象にする債権者 除外可 全て対象
手続き 話し合い 裁判所

任意整理と自己破産の違い

任意整理と自己破産の違い

自己破産も個人再生と同様に裁判所を利用した手続きなので、必要な書類も多く手続きも厳格です。

 

自己破産の場合は全額免除されるので、手続後の返済を考慮すると当然任意整理よりも自己破産の方が楽になります。

 

無職で収入が無い・収入が減少して支払い続けることが困難という方や残すべき財産が無い場合や自己破産に抵抗が無い場合は、自己破産の方がメリットがあります。

 

ただ、免責不許可事由や職業制限がある方で自己破産できない方は、任意整理や個人再生を利用するケースは多くあります。

 

また、任意整理だと一部の債権者を除外できるので、住宅ローンや保証人付きの借金がある方は自己破産ではなく任意整理を選択する必要があります。

  任意整理 自己破産
債務の圧縮 原則なし 全額免除
手続 話し合い 裁判所
対象にする債権者 一部の債権者の除外可 全ての債権者を対象
仕事に影響 なし 一部あり(資格制限)
借金の理由 問題にならない 問題になる

任意整理後の生活のイメージって湧きましたか?

任意整理をした後のイメージ湧きますか?

「任意整理をしたらどうなるのか?」という手続後の生活や返済のイメージは湧きましたでしょうか?

 

任意整理はいままで大変だった借金を整理して、普通の生活に戻すための手続きです。

 

手続後は、今までよりも返済額が下がって楽になりますし、いつ完済できるかわからなかった借金のゴールが明確になります。

 

そして、毎月バラバラで支払いに追われていた返済日を統一することが可能ですし、返済代行も依頼すれば支払先の口座を事務所の一か所にまとめることも可能です。

 

毎月の借金の返済が厳しい場合、まずは任意整理を検討してみてください。

クレジットカードはデビットカードで代替
任意整理後の生活ではクレジットカードが使えなくて不便ですが、デビットカードなら使えます!

任意整理をしたらクレジットカードが利用できなくなりインターネットでの買い物など不便になることは事実です。

 

しかし、最近ではデビットカードがクレジットカードと同様に使えます(デビットカードはいわゆるブラックでも作れますし、利用も可能です)。

 

違いは、銀行口座から即時引き落とされるかどうかです。デビットカードは銀行口座の残高までしか利用できないので使いすぎることはありません。

 

デビットカードで任意整理のデメリットもある程度克服することが可能です。

任意整理は毎月の家計収支の見直しも重要

任意整理は毎月の家計収支の見直しも重要

任意整理をすれば毎月の返済は楽になりますが、それだけでは根本的な解決にならないケースもあります。

 

毎月の収支が赤字の場合は、収入や支出そのももを改善しないと任意整理をしてもその後の返済が行き詰まってしまいます。

 

当事務所は、「債務整理の専門家である司法書士」「お金の専門家であるファイナンシャルプランナー」としての視点からアドバイスすることが可能です。

任意整理に詳しくなる厳選12記事のご紹介

任意整理の流れを説明

任意整理を依頼した際の流れを説明します。返済をストップするタイミングはいつ?など

任意整理にかかる期間

任意整理を依頼したら和解までどれくらいの期間がかかりますか?和解後の返済期間は?

任意整理の費用を詳しく

任意整理の費用の総額早見表と任意整理後の返済方法についても解説。どこよりも詳しい解説動画あり!

一度した任意整理の再和解はできるの?

一度任意整理をしたけれど返済ができなくなった場合に、もう一度任意整理することを再和解といいます。

携帯を滞納して強制解約!任意整理できる?

消費者金融やクレジットカードだけでなくスマホなどを滞納している料金も任意整理可能です。

任意整理を辞任されたらどうする?

依頼していた専門家に辞任された!まずは確認する点と、そのあとにとるべき対応について解説。

車のローンを任意整理したらどうなる?

オートローンを任意整理すると車は引き上げられます。それ以外の解決方法は?

任意整理をすると商品は返さないといけない?

割賦契約やクレジットカードで購入した商品。任意整理で回収されるケースとされないケース

任意整理で利息カットしてもらえないケース?

任意整理をすれば必ず利息カットしてもらる?じつはそうでないケースも紹介

任意整理のデメリットは?

任意整理のブラックになる以外のデメリットについて検証。

実際はデメリットよりもメリットの方が多いことがお分かりいただけます。

任意整理をする場合の家族カードの注意点

任意整理をしたら家族カードはどうなる?家族カードを新たに持つことはできる?

家族カードを持っている方はこちらの注意事項をご確認ください。

任意整理で債権者を選ぶことについての見解

任意整理なら債権者を選ぶことができるって聞きましたが・・・

それは当たり前にしていいことなの?当事務所の方針を紹介。

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