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携帯電話・スマホ代も任意整理で解決できる!メリットや特徴について専門家が解説

携帯電話代やスマホ代を滞納してしまい、払えなくなったらどうすれば良いのでしょうか?

 

実は携帯電話代やスマホ代も、任意整理によって解決できます。

ただし一般の消費者金融業者やカード会社とは異なる注意点があります。また新規に携帯電話やスマホを契約できなくなる可能性もあります。

 

今回は携帯電話代、スマホ代を任意整理する方法や注意点について解説します。

携帯電話代を滞納してお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

携帯電話の任意整理をする際のポイント

携帯電話(スマートフォン)の本体代や通信料も任意整理は可能

カードローンやクレジットカードの任意整理とは違い、長期分割は応じてくれない(12回~24回払いなどが基準)

携帯電話やスマホの任意整理について説明しています

携帯電話代も任意整理で解決できる

「ドコモ・ソフトバンク・au等の携帯電話料金(本体代・通信料)を支払えなくなった」

「契約を強制解約されて一括請求がきているが払えない」

「債権回収会社や弁護士事務所から請求がきた」

「裁判を起こされてしまった」

 

当事務所では、上記のようなご相談を受けるケースが多々あります。

最近では、スマホの本体代も高額になってきており、10万円を超えるものも珍しくありません。毎月の支払額がかさみ、返済できなくなる方がいても仕方がない状況といえるでしょう。

携帯電話代は任意整理の対象になる

実は携帯電話料金の不払い分も、任意整理によって解決できます。

任意整理とは、債権者と直接交渉をして支払い額を減額してもらい、支払期間を調整する債務整理の方法です。

一般的には「消費者金融やクレジットカードなどの借金」を解決する手続きというイメージがありますが、ドコモやau・softbankなどの通信会社も、任意整理の交渉に応じるのが通常です。

 

通信料も端末代の分割払いも任意整理できる

毎月の携帯電話代には「通信料」と「端末代の分割払い分」の両方が含まれているケースが多いでしょう。

これらのどちらも任意整理の対象になります。

支払いを滞納してしまっても、通信会社と交渉すれば月々の支払額を抑え、返済可能な範囲に調整できるケースがほとんどです。

困ったときには任意整理を検討してみてください。

携帯電話代を任意整理するタイミング

携帯電話代を任意整理するタイミング

携帯電話の通信料や分割払いの任意整理は、どういったタイミングでできるのでしょうか?

滞納しすぎると「もう任意整理できないのではないか?」と不安になる方がおられます。

  • 滞納して督促がきている
  • 滞納期間が長引いて強制解約された
  • 裁判をされた、判決が出てしまった

上記のどのタイミングでも任意整理は可能です。

長期滞納して高額な一括請求をされていても、話し合って解決できる可能性があるので、あきらめる必要はありません。

 

※5年以上延滞しているのであれば時効援用という解決方法もあります。

(時効が成立すれば支払う必要はなくなります)

5年以上支払いしていない場合の携帯電話の時効援用はこちら

携帯電話代を任意整理するメリット

滞納した携帯電話料金を任意整理すると、以下のようなメリットがあります。

支払可能な金額に抑えてもらえる

携帯電話代を滞納すると、通信会社からは残債の一括払いを求められます。

高額な端末を購入した場合や滞納期間が長引いた場合、請求額が高すぎて払えないケースも多いでしょう。

任意整理をすると、残債を1~2年にわたって分割払いできるので、月々の支払額を返済可能な範囲に抑えられるメリットがあります。

裁判や差押えを回避できる

携帯電話代を払わずに放置していると、債権者から裁判をされて預貯金や給料などを差し押さえられるリスクが発生します。

任意整理によって和解し、きちんと支払いをすれば、裁判や差押えなどのリスクを回避できます。

今後の遅延損害金をカットして返済額を減らせる

携帯電話代を滞納すると、完済までの「遅延損害金」を付加した金額を請求されるものです。

任意整理をすると、将来の利息や遅延損害金をカットできるので、そのときに残っている元本と既に発生している遅延損害金さえ払えば滞納分を完済できます。

支払い総額を大きく減らせる点もメリットといえるでしょう。

携帯電話代を任意整理の対象にすると、その携帯会社の契約は強制解約されると認識しましょう。

ただ、任意整理をしなくても、長期にわたって料金を滞納すると結局は強制解約されてしまいます。

それであれば、任意整理をして支払可能な範囲に減額してもらい、裁判や差押を避けて安全に支払っていく方が有益といえるでしょう。

 

携帯電話代を滞納して支払えない状況に陥っているなら、強制解約を心配するよりも早期に任意整理するようお勧めします。

携帯電話会社の任意整理の特徴

ドコモやソフトバンク・auなどの携帯電話会社を相手に任意整理する場合、一般的な消費者金融やクレジットカード会社などとは異なる特徴があります。

スマホの任意整理の特徴

一般的な任意整理よりも分割回数は短い

携帯電話代の任意整理の特徴として、通常の消費者金融やクレジットカード会社の任意整理より分割回数が短くなる傾向があります。

 

一般的な消費者金融などの場合、分割期間として最長5年間程度まで延ばしてもらえるケースが多数です。

これに対し携帯電話代の場合、おおむね、1年から2年(12回~24回)での分割和解が基準となります。

 

ただ1~2年でも充分に解決は可能です。たとえば15万円分の料金を滞納した場合、12回払いなら毎月12,500円ずつの分割払いとなります。24回払いの場合、毎月の返済額を6,250円にまで抑えられます。

 

今現在、一括払いを受けて困っていても、任意整理をすれば支払可能な範囲に抑えられるケースが多いので、あきらめずにご相談ください。

任意整理すると携帯電話を使えない?

携帯電話やスマホを任意整理の対象にすると、対象の携帯電話等は強制解約されるので使えなくなるでしょう。

 

※ドコモ・au・ソフトバンクなど携帯会社以外のクレジットカードや消費者金融を任意整理しただけでは、現在利用している携帯電話の契約は無関係なので解約されることはありません。

そのまま利用は可能です。

別の携帯会社でも新たな契約はできない?

携帯電話代を任意整理してその通信会社では強制解約されても、別の携帯会社で契約できないのでしょうか?

 

これについては、基本的に不可能と考えましょう。携帯電話の滞納情報は通信会社間で共有されているからです。

 

携帯電話会社などの通信会社は、ほとんどがTCA(一般社団法人 電気通信事業者協会)という機関に加入しています。

ここでは各社の不払い情報が共有されているので、どこかの会社で料金を滞納したら他社にも知られます。

 

そこで、携帯電話を任意整理をした場合には和解金額を完済するまで、別の携帯電話会社でも契約は難しくなります。完済するまでは、自分名義で携帯電話を利用するのをあきらめざるを得ないでしょう。

任意整理の支払を終えたら再契約可能?

携帯電話代を任意整理して利用を止められても、一生、携帯電話の新規契約ができないわけではありません。任意整理の和解金額を完済したら再び携帯電話の契約ができるようになります(もちろん各社の審査によります)。

 

また、携帯電話端末(本体代)の分割払いはできない可能性があるので注意しましょう。

この場合は、一括で端末を購入するか中古などの端末を自分で用意しなければなりません。

任意整理中の携帯電話の契約は難しい

携帯電話・スマホの端末代の分割払いの審査が落ちる理由

任意整理によって携帯電話端末代の分割払いができなくなるのは、任意整理によって「個人信用情報」に「事故情報」が登録されるからです。

 

個人信用情報とは、個人のクレジットカードや消費者金融などの利用履歴です。携帯電話の端末代を滞納したり債務整理したりすると、個人信用情報に事故情報というネガティブな情報が登録されます。

すると携帯電話端末の分割払いを申し込んだときに個人信用情報を参照され、債務整理した事実を知られます。これにより、審査に落とされてしまうのです。

 

端末の分割払い分を滞納して任意整理をすると、任意整理後もしばらく携帯電話端末の分割払いが認められなくなります。

 

もちろん信用情報に一生事故情報が載っているわけではありません。事故情報は、完済して一定期間が経過すると削除されますので、削除されていれば本体代の分割払いの審査に影響はありません。

携帯電話の端末代を分割払いできないときの対処方法

携帯電話端末代の分割払いができない期間はケースによっても異なりますが、だいたい5年程度です。任意整理の支払を終えても、数年間は分割払いさせてもらえない可能性が高いといえるでしょう。

この間に携帯電話を契約するときには、端末代を一括払いするか、手元の端末を使うようお勧めします。または家族に契約者となってもらう方法もあります。

携帯電話の任意整理の費用

当事務所では、携帯電話の任意整理の費用も、消費者金融やクレジットカード会社と同じ設定とさせていただいています。

みなさまの抱えるトラブルを1件でも多く解決したいという思いから、業界内でも最安値に近い価格設定とさせていただいています。

ただし、契約(回線)が複数ある場合は、1回線増えるごとに5,000円(税別)が加算されます。

携帯電話の任意整理の費用通常の任意整理の費用と同じ
ただし、同じ会社で1回線(契約)増えるごとに5,000円(税別)を加算
お受けできないケース

内容によってはお受けできない場合もあります。

(代表例)

・携帯電話(スマホ)の契約当初から転売目的で複数台契約し、転売しているようなケース

携帯電話代を滞納していると、裁判や差押えに発展する可能性があります。そうなる前に、できるだけ早めに任意整理で解決しましょう。

 

※「任意整理後に携帯電話を契約したい」「任意整理して携帯の契約ができなくて困っている」というご要望、ご質問には上記の記事に記載した以上のお答えをしていません。

ご了承いただけますと幸いです。

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