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債務整理など借金返済に関するご相談は業界トップクラスの安い報酬

債務整理の費用|業界トップクラスの安い費用

債務整理の費用について説明します。当事務所の任意整理1社22,000円(税込)は業界トップクラスの低料金です。相場(55,000円前後)の半額で手続可能です!

もちろん追加で減額報酬など成功報酬も頂いてません!

 

なぜ費用が安いのか?どのようにして支払うのか?という疑問にお答えします!

債務整理の費用は相場の半額

業界トップクラスの安い費用設定(相場の半額)5つのポイント

相談無料。着手金なし。

「債務整理をしたくても着手金が用意できないから相談に来られない。」

「報酬が払えなさそうだから債務整理をしたくてもできない。」

ということがないように、まずは、無料で相談できるように、そして、着手金なしで手続を開始できるようにしています

債務整理は司法書士の費用以上のメリットがあります。

原則、任意整理後は利息なし(0%)で返済をすることになりますので、司法書士に払う費用以上の経済的利益(メリット)が依頼者にあります

 

たとえば、4社総額300万円利息15%の借金だと通常どおり返済すると月の利息負担は約37,500円です。

任意整理の費用が88,000円(代行あり)なら約2.3か月分、132,000円(代行あり)なら約3.5か月分の利息で費用が賄える計算です。

費用は分割払いが基本!

債務整理の費用は、原則として分割でお支払いいただきます。

相談当日に費用はお持ちいただかなくても大丈夫です。

「費用の支払い」と「返済」は重複しないので負担が少ない!

任意整理の場合、依頼後に債権者への返済をストップし、返済を再開するまでの間に費用を分割でお支払いいただく仕組みです

 

費用の支払後に返済を再開するので、費用と返済が重なりご負担になることはありません。

減額報酬や曖昧な名目の追加費用はありません!

減額報酬や曖昧な追加費用(顧客管理料・和解書作成費など)はありませんのでご安心ください。

依頼人の負担を考えた選べる2つの任意整理の費用
任意整理の費用(分割払い可能)

相談無料(0円) 着手金なし(0円)

費 用

依頼人の負担を考えて2つの選択制を採用

(A)か(B)どちらかを選択

(A)

返済代行なし

任意整理後の返済は自分で各社へ銀行振込

(B)

返済代行あり

任意整理後は返済窓口を一本化して事務所が返済を代行

1社:(税込)

33,000円

1社:(税込)

33,000円⇒

22,000円

(B)返済代行ありを選択した場合の返済代行手数料

1,100円(税込)×債権者数 /月

(債権者への銀行振込手数料込み)

なぜ返済代行だと33,000円から22,000円に費用を安くしているのか?

返済代行をすると、毎月のコストが自分で返済する場合より少しかかるので、初期費用を安くしています。

(自分で返済する場合の毎月のコストは各社への銀行振込手数料です)

当事務所は、依頼人の経済的負担を考慮して選択制を採用しています。

例外的に加算になるケース

1社のみの依頼の場合は44,000円(税込)(自分で返済のみで返済代行は選べません)

債権者が同じでも契約が違う場合は、費用は別々に計算します(例えば、同じ会社で2口の契約がある場合(カードが2枚ある場合)は2社計算)。

(※同じクレジットカードでキャッシングとショッピングの場合は1社計算ですのでご安心ください)

裁判・支払督促の対応は、上記ではなく55,000円(税込)。

④車・バイク等のローンの場合で、車両引き上げを含む場合は上記ではなく55,000円(税込)。

⑤任意整理の再和解は上記ではなく「代行あり1社27,500円:代行なし1社38,500円(ただし、1社のみのご依頼は49,500円)」(すべて税込)。

任意整理の費用についての当事務所の思い(お読みください)

当事務所の任意整理の費用は他の事務所と比較して半額くらいになっていますが(任意整理の相場は1社55,000円)、決して安くしているとは考えていません。

 

費用が高くても安くても、任意整理とは、将来の利息をカットして長期の分割にすることで、この点については専門にしている事務所であれば違いはありません。

 

また、安い設定にすることにより多くの依頼を頂いており、それにより豊富な実績を積むことで、質の高い任意整理を行うことが可能だと考えています。

 

安いけどちゃんと手続してくれるのか?と稀にご質問いただきますが、ご安心ください。

費用の高いことろと比較して、任意整理の手続きが劣ることは決してありません。

費用が高いことは有利な結果の保証ではありません。

費用が安いほうが有利な結果になる可能性が高いと考えています!

「費用の分だけ債務が増える」と考えてみてください!

債務整理の費用が安ければその分の負担が減ります

たとえば、5社300万の任意整理する場合、一般的な1社55,000円の費用なら合計275,000円になります。

 

費用を分割で支払ってから債権者への返済が再開するので、結局は費用の275,000円は、その分だけ借金が増えたのと同じことです。

(つまり借金が3,275,000円になったのと同じ)。

 

1社22,000円なら11万円負担が増えて311万円になったのと同じです。

他の弁護士事務所や司法書士事務所に相談された方から「その事務所の金額は妥当なの?」という質問を頂きますが・・・
適切な債務整理の費用とは?

弁護士費用や司法書士費用など報酬については自由に設定できるので、個別に「適切か不適切か」という回答は致しません、

ただ、弁護士業界や司法書士の業界にも一定の指針はあります。

 

【参考】

日本司法書士会連合会「債務整理事件における報酬に関する指針」

第3条(適正かつ妥当な報酬) 

債務整理事件において司法書士が請求し、又は受領する報酬は、当該事件が解決したことにより依頼者が受ける経済的利益の他、依頼者の資産、収入及び生活の状況等を考慮した適正かつ妥当なものでなければならない。 

第5条(定額報酬の上限)

任意整理事件を受任したときは、定額報酬として債権者一人当たり5万円を超える額を請求し、又は受領してはならない

債務整理の費用が払えないという心配は不要です

債務整理の費用が払えなくて依頼ができないという心配は不要です。

債務整理のどの手続きであっても費用は分割払いで対応が可能です。

また、債権者への返済をストップしている間に費用を分割でお支払いいだくのでご負担にならないようにしております。

もちろん業界トップクラスの低料金ですので安心してご依頼ください。

任意整理の費用の支払方法の特徴

  • 1
    着手金という制度はありませんので、相談当日に費用を用意する必要がない
  • 2
    任意整理の費用は分割払いが基本
  • 3
    費用の支払いと、債権者への毎月の支払は同じタイミングにはならない
  • 4
    減額報酬金という制度はありませんので、追加の成功報酬がない

任意整理の費用の支払方法|分割払いのタイミングを解説

任意整理の費用を「どのように支払うのか?」「いくらかかるのか?」ご不安だと思います。

解説動画もありますのでご参照ください。

債務整理の費用を安くするコツ

当事務所で対応できない場合に「安く債務整理をするコツ」を紹介します。

 

1.同じくらい安い事務所を探す。

インターネットで検索すると費用の高い事務所が広告費をかけているので、目につく機会が多いのですが、よく探せば当事務所と同じくらい安い事務所もあります。

(傾向としては個人経営の司法書士事務所に多い)。

 

2.国が設立した法律相談の機関である【法テラス】を利用する。

利用するには収入の要件がありますが、法テラスと契約している専門家を紹介してもらえば、安い費用で手続することも可能です。

(当事務所の任意整理の費用は、法テラスよりも若干安い設定なので法テラスとは契約していません

債務整理の費用を安くするコツ

法テラス|収入の要件はあるが安い|ただし依頼までに時間がかかる

法テラスを利用するには収入の要件がありますが、安く債務整理することが可能です。

【都市部にお住まいの方の収入の目安】

・単身者約20万円・2人家族約28万円

・3人家族約30万円

(※賞与含む月の手取り・配偶者と合算)

ただ、法テラスは専門家の紹介を受けて相談に行き契約が成立するまで1ヶ月以上かかるケースが多いのと依頼する専門家を選ぶことができないという問題があります。

業界トップクラスの低料金と相場の比較

一般的な事務所の費用と比較してこれだけ違いが出ます。

返済代行(あり) 当事務所 一般的な事務所
1社あたり 22,000円 55,000円
5社任意整理したら 22,000円×5=110,000円 55,000円×5=275,000円
165,000円の差が出ます。
任意整理の費用の相場と15万円の差が出ます
返済代行(なし) 当事務所 一般的な事務所
1社あたり 33,000円 55,000円
5社任意整理したら 33,000円×5=165,000円 55,000円×5=275,000円
約11万円の差が出ます。
任意整理の費用の相場と10万円の差が出ます

債務整理の費用に関するよくある質問

相談者様に一番多く聞かれるの内容は費用に関する質問です。

債務整理は初めてという方(司法書士に依頼するのも初めてという方)、「こんなこと聞いていいのかな?失礼じゃないのかな?」と思う方もいらっしゃると思います。

 

費用については事務所によって違いますので、わかりにくいかと思います。

 

ここでは債務整理の費用に関するよくある質問や疑問について内容をまとめました。

他に気になることがございましたらお気軽にお問合せください。

  • なぜ他社より安いのですか?
  • HP記載の費用以外の費用はありますか?
  • 費用の相場はいくらですか?
  • 和解できなくても費用はかかりますか?
  • 代行ありと代行なしどちらがいい?など

任意整理以外の債務整理の費用について

時効援用の費用

ここでは時効援用の費用について説明します。

裁判上の時効援用は下記の裁判対応の費用になります。

時効援用の費用は分割払いが可能です
1件につき(総額) 40,000円(税込・実費込み)

時効援用には返金制度もあります。

高額になる成功報酬金はありません。

裁判対応の費用

貸金業者や信販会社などに訴えられた場合の裁判対応(被告事件:支払督促)の費用を説明します。

2~3回での分割払いが可能です
1件につき 50,000円(税込55,000円)
実費は別途頂きますが、簡易裁判所の裁判は答弁書や準備書面を提出している場合は、欠席することも可能ですので、遠方の場合でも裁判所に出廷することは殆どなく交通費が係ることは稀です。

自己破産の費用

自己破産の費用についてご案内いたします。

ただし、同時廃止事件の費用になります。管財事件は司法書士では予納金が高額(50万円)になるため弁護士に依頼することをお勧めしています。

自己破産の費用は分割払いが可能です
報酬

248,000円(税込272,800円)

債権者10社以上の場合は30,000円(税込33,000)を加算

通信費・交通費 5,000円
裁判所の予納金や印紙 約2万円

目安は…ご依頼いただいてから裁判所へ申立てるまでに報酬:通信費:予納金の合計約30万円を分割(月々3万円~の分割)でお支払い頂きます。

個人再生の費用

個人再生の費用は分割払いが可能です
報酬

298,000円(税込327,800円)

住宅ローンつき個人再生は348,000円(税込382,800円)

債権者が10社以上の場合は30,000円(税込33,000円)を加算

通信費・交通費 10,000円
裁判所の費用

予納金や印紙:約3万円

再生委員の報酬

(東京地裁の場合)25万円

(横浜地裁の場合)18万円

裁判所が選任する再生委員の報酬は、東京地裁は申立後に再生委員の口座に分割で振込:横浜地裁の場合は申立時に一括で支払い。

目安は…東京地裁の場合は、ご依頼いただいてから裁判所へ申立てるまでに報酬:実費:予納金の合計37万円を分割でお支払い頂きます(申立後に再生委員に25万円を分割で振り込む)。

横浜地裁の場合は、ご依頼いただいてから裁判所へ申立てるまでに報酬:実費:予納金:再生委員の報酬の合計55万円を分割でお支払い頂きます。

過払い請求の費用

過払い請求(完済している場合/再計算により過払い金が発生した場合)
着手金 0円
減額報酬 なし
基本報酬 20,000円(税込22,000円)
成功報酬金

取り戻した過払い金の15%(税込16.5%)

裁判をした場合は23%(税込25.3%)

※債権者が同じでも契約が違う場合は、報酬は別々に計算します。

※過払い金返還のため裁判をした場合の裁判費用の実費は別途

債務整理の費用で失敗しないための厳選9記事

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無職で収入がない場合など、費用が払えない場合は、法テラスを利用する方法があります。

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司法書士法人黒川事務所が選ばれる理由

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司法書士黒川聡史 書籍の案内
全記事の執筆者

司法書士法人黒川事務所
代表者 黒川聡史
東京司法書士会所属
簡裁代理権法務大臣認定

  • 業界トップクラスの安い費用
  • 着手金不要分割払いOK
  • 借金問題専門で15年以上の実績
  • 解決した依頼人は12000人以上。2023年度は約2000人の方からご依頼(曖昧な相談実績ではなく実際の依頼件数です)
  • 司法書士7名女性司法書士も在籍
  • YouTubeで債務整理をわかりやすく発信(こちら)

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