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銀行カードローンの任意整理の特徴

銀行カードローンの任意整理では、銀行の保証会社と今後の利息のカットや60回ほどの分割払いの交渉することがメインになります。

 

ここでは、カードローンを任意整理する際の銀行特有の注意事項やメリット・デメリットを紹介しています。

銀行カードローンの任意整理のポイント

銀行のカードローンを整理する際のポイント3つ

整理する銀行と給料振込口座の銀行が同じ場合、給料振込口座を変更する

銀行カードローンも任意整理するメリットはある

銀行カードローンは保証会社がついていて、整理すると債権が保証会社に移る

銀行カードローンの任意整理は増えています

総量規制により消費者金融やクレジットカードのキャッシングの借入限度額に制限ができたことにより、総量規制の対象外の銀行から借りる人が増えています

 

また、インターネット経由で手軽に借りれるネット系銀行での借入も増えています。

当事務所に依頼される方の3割くらいが銀行カードローンの任意整理で、近年増加傾向にあります。

銀行カードローンの任意整理のメリットとデメリット

銀行カードローンを任意整理する場合のメリットやデメリットは、消費者金融やクレジットカードの任意整理とは少し違います。

理由は、銀行カードローンは金利が低いことと返済額の設定が低いことが挙げられます。

銀行のカードローンは金利が低いが任意整理するメリットはある!

銀行のカードローンの金利は、限度額50万なら14.5%前後・100万なら12%前後というのもが多く見受けられます。

 

たとえば

① 50万円を14.6%で借入て毎月1万円の返済額なら

完済するまでに78ヶ月(6年半)、支払総額は約77万円

(借りた金額50万と利息27万を返済)になります。

 

② 90万円を12.6%で借入。毎月18000円の返済額なら

完済するまでに約72ヶ月(6年)、支払総額は約128万

(借りた金額90万と利息38万を返済)になります。

 

この計算は、追加で借入はせず、かつ、毎月の返済額を下げなかった場合です。

残高に応じて返済額が下がる残高スライドのリボ払いの場合は利息として支払う額はもっと多くなります。

なので、任意整理をして利息をカットできれば手続きをするメリットはあります。

銀行カードローンの任意整理するデメリットは?

・保証会社が代位弁済するまで、同じ銀行の預金口座が凍結されることがある。

・債務額が高額な場合、毎月の返済額は減らないこともある(総支払額は利息がなくなる分減る)。

・債務のほとんが銀行カードローンの場合、任意整理をしても毎月の返済額が下がらないケースも有る。

銀行カードローンの任意整理、3つの注意点

銀行には預金や住宅ローンがある方や給与が振り込まれる関係で、任意整理の手続きをする際に(クレジットカードや消費者金融とは違う)特有の注意事項があります。

預金は引き出しておく。特に給料の振込口座の場合は注意

給与口座の場合は変更が必要

任意整理の対象にする銀行に任意整理の通知を送付すると、銀行口座が凍結されます。口座に入っている預金と借金を相殺するためです。 

事前に預金は引き出しておくか、預金を引き出してから任意整理の通知を送付してもらいましょう。

 

給料の振込口座になっている場合も、給料が振り込まれたら引き出すことができません。

給料の振込先を変更してから任意整理の通知を出してもらいましょう。

 

借金している銀行と預金や給料の振り込まれる銀行が別の場合は問題ありません。

たとえば、A銀行で借金、B銀行に給料・預金なら問題なし。

でも、A銀行a支店で借金 A銀行b支店に給料・預金なら他の銀行に変更する。

A銀行を任意整理、他の銀行で預金口座開設は問題なく可能。

同じ銀行でカードローンと住宅ローン両方借りている場合は

任意整理の手続きをする銀行に住宅ローンとカードローンの両方がある場合は注意が必要です(A銀行で住宅ローンとカードローン両方あるケース)。

住宅ローンを組んでいるとカードローンの金利が優遇されるなどの特典があることから、両方利用されているケースも増えています。

 

この場合に、住宅ローンと分離してカードローンだけ任意整理に応じてくれればいいのですが、通常は対応してくれません。

住宅ローンと同じ銀行のカードローンは任意整理の手続きから除外することになります。

もしくは、住宅ローン特則を利用した個人再生を検討することになります。

 

※もちろん、A銀行に住宅ローンがあり、B銀行でカードローンの場合、B銀行のカードローンを任意整理をしてもA銀行の住宅ローンは無関係です。

銀行のカードローンには必ず保証会社がついている

任意整理の開始通知を銀行に送付すると、保証会社が代位弁済(債務者に代わって銀行に全額返済)する手続きに入ります。

 

そして任意整理後は保証会社が債権者になり保証会社と交渉し保証会社に返済していくことになります。

 

保証会社によっては5年などの長期分割に応じない方針の会社もありますので、任意整理する際には事前に保証会社を確認しましょう(銀行に電話をして「自分の借りているローンの保証会社どこですか?」と確認すれば教えてくれます)。

銀行が独自に発行しているクレジットカードを手続きする際も同様です

銀行のキャッシュカードにクレジットカード機能がついている場合もあります。

 

この場合は、2つのケースがあります。

①銀行+クレジットカード会社のカードが一体になっているだけのタイプ

例)三井住友銀行と三井住友カード。みずほ銀行とクレディセゾン

②銀行+銀行が発行するクレジットカード

例)三菱UFJ銀行のスーパーICカード。横浜銀行のバンクカードなど

 

①のケースはカードが一体になっているだけなので、クレジット利用分を任意整理する場合はクレジットカード会社に受任通知を出して手続きをしますので銀行は手続とは無関係です。

②のケースでは、クレジット利用分を任意整理する場合も銀行に対して受任通知を送付して手続きすることになります。この場合は銀行の任意整理の注意事項が該当します。

銀行カードローンの任意整理についてよくあるご質問

銀行カードローンを任意整理する際に、よくあるご質問をご紹介します。

銀行カードローンの任意整理はメリットありますか?

メリットはあります

グレーゾーン金利ではないので過払い金はありませんが、任意整理後(和解後)の利息をカットしてくれるので任意整理するメリットはあります。

注意事項はありますか?

給与振込口座と同じ銀行を整理する場合は事前に給与口座を変更する

整理する銀行と同じ銀行に給与が入金されると債務と相殺される可能性がありますので、同じ銀行を任意整理する場合は事前に振込先を勤務先に変更してもらう。

同じ銀行で住宅ローンとカードローンがある場合、カードローンのみ任意整理できますか?

住宅ローンに影響が出ないようにするためには、同じ銀行のカードローンも任意整理しないほうがいいでしょう。

解決が難しい場合は、住宅ローンを残す個人再生もありますので、そちらを検討する必要があります。

任意整理の対象にした銀行の普通預金口座は今後も使えませんか?

原則、保証会社による代位弁済が終わった後は使用しても問題ありません。

銀行のカードローンには保証会社がついています。保証会社が代位弁済した後は、銀行には債務がありませんので口座を利用しても相殺されることはありません。

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