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おまとめローンで借金一本化するか?債務整理するか?メリット、デメリットを比較

「債務整理する」か「おまとめローンで一本化する」か、借金の返済に困った場合、どちらを選べば良いか悩むもの。

 

当事務所にも、そういったご相談が寄せられるケースが少なくありません。

正解は状況によって異なります。「絶対にこちらが良い」という答えはありません。

この記事では、両方のデメリットを比較しつつ「おまとめローン」をする場合特有の注意事項を解説します。

 

※おまとめローン自体を債務整理することも可能です。

おまとめローンの失敗例

この記事のポイント

おまとめローンと債務整理、それぞれのメリットとデメリットを紹介

おまとめローンによって解決できるケース

おまとめローンで失敗するパターン

おまとめローン(借金の一本化)のメリットとデメリット

おまとめローンとは、複数社からの債務(借金)を1社に一本化するためのローン。

たとえばA50万円、B50万円、C100万円、D80万円の合計280万円の借金をしている人がいるとしましょう。

                                                           

この方がE社で280万円を借りてAD社の借金を完済します。すると借金はE社の280万円一本にまとまります。

 

あとはE社のみに返済を継続し、完済したら借金がなくなります。

おまとめローンで借金を一本化するメリット

  • 借金を一本化できるので管理しやすくなり、支払漏れが起こりにくくなる
  • 金利を下げられるケースが多い
  • 月々の返済額を下げて返済しやすくなるケースが多い

借金一本化(おまとめローン)のデメリット、リスクについて

  • 借金が増える可能性がある

おまとめローンを利用すると、借金が増えてしまうという重大なリスクがあります。

借金を一本化すると、以前の借金を完済するので「再度借りられる状況」になってしまうためです。

 

たとえばA社、B社、C社の3社から50万円ずつ借金していて、X銀行でおまとめローンを利用したとしましょう。この場合、X銀行から150万円を借りて、A社、B社、C社へ完済することになります。

 

あとはまじめにX銀行へ返済していけばよいのですが、多くの方はここでA社、B社、C社からまた借りてしまうのです。借金が300万円に倍増してしまう方も少なくありません。

 

  • おまとめローンの返済自体が厳しくなる可能性がある

おまとめローン自体の返済が厳しくなるリスクもあります。

おまとめローンにも「利息」がかかりますし、数年かけての返済が必要になるからです。月々の支払い額も大きくは減らせないケースが少なくありません。

 

また、おまとめローンで金利は少し下がったけれど返済額も下げたせいで、完済まで長期間支払うことになり、結局、完済までの総支払額は増えてしまっているケースなどもあります。

 

払えなくなったら、結局別の借金をするか債務整理せざるを得ないでしょう。

おまとめローンの失敗例

おまとめローンで一本化しても失敗する2つの典型例

おまとめローンで失敗する典型例として、以下の2つのパターンがあります。

 

  • 完済した会社から再度借りてしまうパターン

せっかく完済しても、完済した会社で再度借りてしまって借金が倍増するケースです。

 

完済すると、以前の借入先からメールやDMなどで勧誘がくるため、「また利用しようかな」と思ってしまいがちです。おまとめローンそのものの返済が苦しいため、以前の借入先に手を出してしまう方も少なくありません。

 

  • 全部の借り換えが困難で、おまとめローンが不完全なパターン

おまとめローンにも審査があるので、希望した額の借入ができるとは限りません。今の借金の一部しか借りられないケースもあります。

 

たとえば280万円分の借金があっても200万円しか借りられず80万円の借金が残ってしまう場合など。

借金は一本化できないので結局は「多重債務者」のままとなり、ほとんど生活が楽にならない可能性があります。

当事務所にも、おまとめローンに失敗した方がたくさんご相談に来られます。

そういった方は多くの場合、もともとの借金額の「倍近く」にまで膨らんでいます。

 

おまとめローンを利用すると「かえって借金を増やしてしまうリスクがある」ことに充分に注意しなければなりません。

債務整理のメリットとデメリット

債務整理のメリット

債務整理のうちの任意整理をすると、多くの場合は今後の利息をカットしてもらえます。

おまとめローンのように「借り換えても利息が発生し続ける」状態にはならず、借金返済額を大きく減らせるメリットがあるでしょう。

 

それどころか「個人再生」をしたら元本ごと借金を減らせますし、自己破産をしたら借金を全額免除してもらえます。

 

また借り増しできなくなるので、おまとめローンのように借金が増える心配も要りません。

これらが「おまとめローンにはない債務整理のメリット」といえます。

債務整理のデメリット

おまとめローンと比較したときの債務整理のデメリットは、信用情報が「ブラック状態」になってしまうことです。

 

ブラックリスト状態とは、個人信用情報に事故情報が登録されて、ローンやクレジットを利用できなくなった状態。債務整理をすると、完済から5程度は住宅ローンや車のローン・キャッシング、クレジットカードなど一切できないと考えましょう。

 

おまとめローンであれば、このようなデメリットはありません。

借金問題を根本的に解決するなら債務整理が有効

おまとめローンをしても借金がそのまま残って利息もかかり続けます。

 

一方で債務整理をすると、手続きによっては借金そのものを減額できたり、免除できます。「借金問題の根本的な解決」を目指すのであれば、おまとめローンより債務整理の方が効果的といえるでしょう。

おまとめローンを選択すべきケースとは?

当事務所は債務整理を取り扱う司法書士事務所です。事務所の経営的には債務整理をおすすめした方がよいのかもしれません。

しかし安易に「債務整理をしたほうがいい」と回答するのは、あまりにも無責任と考えます。

 

中立的な観点から、おまとめローンを選択すべきケースを検討し、以下でご紹介します。

「借り増ししない」は絶対条件

おまとめローンを利用しても、以前の借入先を利用して借り増しをしてしまっては何の意味もありません。

おまとめローンによる解決を目指すなら「借り増ししないこと」は絶対条件となります。

 

意思が弱く借り増ししてしまいそうな方、少しでも不安がある方はおまとめローンを利用しない方がよいでしょう。

「何があっても絶対借り増ししない」と言い切れるなら、おまとめローンを検討してもかまいません。

おまとめローンで失敗しない

無理な返済計画になっていない

おまとめローンの返済計画に無理がないことも重要です。おまとめローンの利息や月々の返済額が高すぎると、結局は途中で支払えなくなる可能性があるためです。

 

特に住宅ローンなど他に固定のローンがある方は、おまとめローンと合わせると支払が苦しくなる傾向があるので、慎重に判断しましょう。

強い意思があり家族に監督してもらえる

おまとめローンを利用する際には、「絶対に借り増ししない」という強い意思が必要です。自分1人の気持ちでは、ついつい甘えてしまうこともあるでしょう。

 

家族がしっかり監督して借り増しできない状況であれば、おまとめローンを利用して完済を目指すのも良いかもしれません。

将来的にローンやクレジットを利用する必要がある

これからどうしても住宅ローンや車のローンなどを利用したい方、家族がいないのでクレジットカードを自分名義で発行したい方など「どうしてもローンやクレジットカードを利用する必要がある」は、債務整理する前におまとめローンを利用するのも良いかもしれません。

 

債務整理すると「ブラックリスト状態」になってローンやクレジットカードを利用できなくなってしまうからです。

 

ただ、おまとめローンを利用して借金を増やしてしまっては意味がありません。おまとめローンを滞納したら、結局はブラックリスト状態になってしまいます。

 

こういった点にも注意して「おまとめローンを絶対完済できる」と言い切れるなら、利用を検討してみてもよいでしょう。

おまとめローンで失敗するより、はじめから債務整理する方が良い理由

現実にはおまとめローンを利用しても、借金を増やして失敗してしまう方が多数です。おまとめローンに失敗したときの解決策は債務整理です。

 

債務整理の代表である「任意整理」であれば、利息をカットして36回~60回くらいの分割で支払っていけます。おまとめローンで借金が増えすぎて任意整理で解決できない場合でも、裁判所に自己破産や個人再生を申請すれば解決できるケースがほとんどです。

 

 

もしも借金に困ったとき、はじめからおまとめローンではなく「債務整理」を選択していれば、金額が少ないので負担の軽い任意整理だけで解決できる可能性が高まります。借金で困ったときにはやはり「はじめから債務整理した方が良い結果につながりやすい」といえるでしょう。

 

当事務所では借金にお困りの方からのご相談に積極的に対応しており、おまとめローン絡みのお悩みにも親身になって対応いたします。ベストな解決方法をご提案しますので、良ければ一度、ご相談ください。

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