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借金返済のコツは?借金返済方法の見直しで早く完済できる!

借金返済に関する相談をうけていると、借金の返済に困る人の傾向があることがわかります。

借金返済する際に「やってはいけない2つのこと」をしてしまっている人も多くいます。その結果多重債務に陥ってしまいます。

 

この記事では、借金返済でお困りの方の借金の返済方法や早期返済するコツを紹介します。

借金返済のこつ

【目次】

1 借金返済するためにしてはいけない2つのこと

  ・借金で借金を返済する自転車操業

  ・利息分しか返済しない

2 借金を効率よく返済する方法

  ・金利の低い銀行ローンなどに借り換える

  ・複数社あればおまとめローンも検討する

3 借金返済のこつ 早期完済のための5ステップ

  ・借金の現状をリスト化する

  ・返済シミュレーションを利用して完済時期(ゴール)を確認する

  ・毎月の家計収支を書き出し支出を見直す

  ・返済可能額を算出する

  ・算出した返済可能額に余裕がある場合は、返済額の増額を検討する

借金返済するためにしてはいけない2つのこと

まずは、借金を返済するためにしてはいけないことを2つ紹介します。

これをやると借金は減りません(減らないどころか増えることもあります)。

借金で借金を返済する自転車操業

借金返済のために借金

借金返済するために借金をしてしまう(もしくはクレジットカードを利用してしまう)。これをすると借金は雪だるま式に増えていきます。

翌月はさらに借りた借金を返済するために、また借金をすることになるからです。

 

「A社を返済するためにB社から借りる、今度はA社とB社を返済するためにC社から借りる」

これは自転車操業といわれていますが、この状況になると最終的には多重債務になってしまいます。

利息分しか返済しない

借金返済のために下はいけない(利息のみ支払う)

借金に対する毎月の返済額の内訳は「元金と利息」になります。

たとえば、50万円を利息18%で借りている場合

15,000円返済すると元金7,500円:利息7,500円が内訳になります。

返済後は50万円から元金返済分7,500円が減って492,500円になります。

 

このケースで、もし毎月7,500円しか返済していないとすれば、計算上、いつまでたっても元金が減らず永遠に借金を返済し続けることになります。

 

もちろん最初から利息分しか支払わないという設定になっていることはあまりありません。

(銀行のローンで「年2回利息だけ支払っていれば元金はある時払い」というのはたまにあります)

通常は、元金も減るように毎月の返済額が設定されていますので、上記の利息だけ返済している状況は最初からあるわけではありません。

 

ただ、返済して借り入れを繰り返していたら、利息だけを返済していることになります。

上記の例では、15,000円(元金7,500円・利息7,500円)返済して、再度7,500円借りてしまうと、結局は利息だけ返済しているのと同じになります。

借金返済のためにやっていけない2つのパターンに陥っていたら早急に解決策を検討する必要があります。

上記のパターンになっていたらすぐに返済方法を見直したらり、返済方法を見直しても返済が厳しい状況であれば債務整理を検討する必要があります。

 

上記を繰り返していると「借りれるまで借りてしまい」最終的には新たな借りれができなくなり返済ができなくなります。

早めに負のサイクルから抜け出す必要があります。

【関連記事】

借金減額できるって本当?年々減っている該当する人の条件

 弁護士や司法書士に依頼したら借金が減額できるの?そんなテレビCMみたことありますが…

借金を効率よく返済する方法

借金を効率よく返済するためには利率を下げることが一番です。

利率が下がれば同じ返済額でも元金が多く減ります。それにより効率よく借金が減っていくことになります。

 

借りている消費者記入や銀行に利率が下がらないか交渉する余地もありますが、大手は一律の対応をとっているためあっさりとは応じてくれないケースが多いでしょう。

 

その場合は、下記の2つの方法を検討することになります。

金利の低い銀行ローンなどに借り換える

まずは、より金利の低い銀行などに借り換えるという方法があります。

たとえば、金利18%の消費者金融で50万円の借金をしている場合は、毎月15,000円返済していけば完済までに約20万円の利息がかかります(15,000円×48回で完済)

 

これを10%の銀行に借り換えると完済までに約9万円の利息になります(15,000円×40回で完済)

 

上記のように、利率が下がるだけで約11万円の利息が浮く結果になります。

複数社あればおまとめローンも検討する

複数社から借り入れている場合は、おまとめローンという方法もあります。

おまとめローンで借金を1本化して金利も下げるとゴールがぐっと近くなります。

 

たとえば、50万円の借金(利息18%で15,000円づつ返済)が2口と100万円の借金(利息15%で25,000円返済)がある場合に、銀行のおまとめローンで200万円を一本化する。

 

おまとめローンの利息が10%になれば・・・

おまとめ前は3社総額200万円を完済するために280万円払います(利息が80万円)

おまとめ後は240万円(利息40万円)で完済できます。

※毎月の返済額はおまとめ前後で同じ金額で計算

 

おまとめローンで40万円分の金利負担が減ることになります。

借り換えやおまとめローンをする際の注意事項

上記のように、借り換えやおまとめローンで無事に金利を下げることができたなら成功です。

借り換えやおまとめローンのメリットを受けることができています。

 

しかし、おまとめローンや借り換えには注意事項があります。

それは、今後借金をしないという意志が弱い人は「完済した会社から再度借り入れをしてしまい、債務を逆に増やしてしまう」ケースが見受けられます。

根本的な部分(借入の理由や生活状況・ご自身の性格など)も同時に見直さないと多重債務に陥ってしまうきっかけにもなりますので注意が必要です。

借金返済のコツ 早期完済の5ステップ

実は、繰り上げ返済や借り換えやおまとめローンをする前に、早期に借金を完済するために最初に取り組んでいただきたいことは家計の見直しです。

 

無理な返済計画を立てても途中で挫折してしまい、再度借り入れをしてしまったら借金完済はふりだしに戻ることになります。

 

まずは、家計を見直して「いくらなら返済できるのか」を計算しましょう。

1.借金の現状をリスト化する(借入先:債務額:利息:返済額)

まずは、負債の現状を把握することから始まります。

複数ある場合は、エクセルなどでリスト化してください。

いわゆる借金(消費者金融や銀行のローン)だけでなく奨学金やクレジットカードのリボ払いや高額な商品を購入した際のショッピングローンなども忘れずにリストに入れましょう。

 

「会社名」「債務額」「利息」「毎月の返済額」「返済日」をリスト化して「債務額と毎月の返済額」は合計金額も計算しましょう。

2.返済シミュレーションを利用して、現状のままで返済した場合の完済時期(ゴール)を確認する

現状の借金の状況を把握しても、「このまま支払ったらいつ完済できる?」かは確認できていない人が多いです。フリーローン(証書貸付)や住宅ローンなら償還表などでゴールは確認できますが、リボ払いの場合はあまり記載されていません。

 

じつは、リボ払いの場合でも「いつ完済できるか」を簡単に確認する方法があります。

銀行や消費者記入のHP上に返済シミュレーションがあります。

これを利用するといつ完済できて利息はいくら払うのかがわかります。

 

返済シミュレーションで「借入額・金利・返済額」などを選択すれば自動的に計算結果が表示されます。

 

結果がわかれば、債務状況のリストに完済時期と完済までに払う利息も追加しましょう。

3.毎月の家計収支を書き出し支出を見直す

債務の状況が把握できたら、今後は毎月の家計の収支を書き出します。

金額は1,000円単位くらいで問題ありません。

【収入】 

月の手取り収入(額面ではなく実際に振り込まれる金額)

年金や手当など2か月に1回支給される場合は、便宜上2分の1にしましょう。

 

【支出】

住居費・光熱費・通信費・交通費・自動車関連費・教育費・基本生活費(食費・日用品)など

この支出には借金やカードの返済額は入れないでください。

カード払いにしている場合でも、現金で支払ったものとして計上しましょう。

 

支出を書き出すと無駄な出費が判明するケースも出てきます。その場合は今後見直しの対象にして無駄な支出を減らしまていきましょう。

 

関連記事 借金がある人の固定費削減方法

4.返済可能額を算出する

収入から支出を引くと借金の返済に充てられる最大の金額(返済可能額)がわかります。

現在の借金やリボ払いなどの月々の返済額が【返済可能額】に納まっていれば問題ありません。

 

もし、返済可能額が借金やリボ払いの返済額の合計を下回っていたら、毎月の収支は赤字になっています。

ボーナス時に赤字を回復できるレベルであれば問題ありませんが、継続的に赤字になるようだと多重債務や自転車操業になっている(もくしは陥る手前)可能性があります。

 

この場合は、弁護士や司法書士に債務整理の相談をすることも視野に入れる必要があります。

5.算出した返済可能額に余裕がある場合は、返済額の増額を検討する

毎月の収入から支出を控除して算出した返済可能額が現在の支払額より大きい場合(余剰がある)は、返済額の増額を検討するという方法があります。

 

返済額を増額できれば、早期に完済することができ完済まで支払う利息も減らせることができます。

 

「いくら増額すればどのくらい返済期間が短縮できて利息が得するのか?」は各社の返済シミュレーションで確認することが可能です。

 

ただし、無理をすると「もしもの時に再度借り入れに頼る可能性」があります。少しづつ貯金を作っておくことも重要です。

やはり早く完済したいという気持ちが先行すると思います。しかし、余剰分をどんどん返済に充ててしまい、貯金を作らないでいると「もしも時に再度借りれをしてしまう」ことがあります。

 

再度借金をしてしまうと、借金返済が振り出しに戻ります。

 

いざというときの貯金は給料の3か月分が目安といわれますが、借金がある場合は貯金よりも返済を優先するほうが金利の面では得をします。

収入が安定していれば1か月分くらい貯金ができれば、無理のない範囲で繰り上げ返済にまわしてもいいと思います。

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